パステルはそのまま使わなくても

ご訪問、ありがとうございます。

 

今はアクリル絵の具の方が
使うことの多い私ですが
最初の頃はパステルを使ってました。

その時から自分なりの使い方を
するようになりました。

まず、パステルというと
種類があるんですよね

オイルパステルとカレーパステルです

私が使っているのは後者の
カレーパステルです

オイルパステルは使ったことがないので
カレーパステルの話をしますね

カレーパステル初めて物語?

 

はじめて手にしたのは20代の時

空や雲、花とか…そういったものを

描くために購入しました

パステル道具たち

学校で使う水彩絵の具はなんか苦手で。

特に準備することなく描けるモノをと

思ってパステルを選んだ記憶があります

その頃は漫画中心の生活だったので

ごくたまに友達への暑中見舞いなどを

描くために使う…といった感じ

ただ、最初の時から

『そのまま塗る』やり方では

自分の欲しい表現に繋がらないので

さて、どうしたものか?と考えました

カレーパステルはクレヨンとは違って

固い形状です

チョークみたいな固さの棒といえば

わかるでしょうか…

ヒントになったのは

その頃気になっていた絵本作家の方の

色の塗り方です

確か色鉛筆を油絵の具で使う油で伸ばし

描き筋(といえばいいのか?)が

残らない状態で色がついてました

ただ、同じようなことをしてみたけれど

私的にはいまいちだった気がします

今その技法を使ってないんですから(;^_^A

 

自分で考えた塗り方を

 

何がきっかけで思いついたのかは

今となっては記憶に残っていませんが…

ムラのない綺麗な青色を塗りたかった私は

ふと手元にあったカッターナイフで

削ったんですね。

パステル自体を。

それでその粉をブラシでのばす…

という作業を繰り返して

色を重ねていきました

…すると。

ムラのない綺麗な青空が出来たのです!

自分の望む色合いが出来たわけです

それ以来、パステル画は

削って粉にしたものを使っています

 

実際の工程はこんな感じ

 

 

パステルの粉をぬりたいところに置くことから始めます。

紙に直接パステルを削り

ブラシを使ってクルクルしていくと

色が広がっていきます

真ん中のSサイズがハガキ作品にちょうどいいのです。

色を混ぜる時も

いくつかの色を削り

粉を混ぜながらブラシを動かして

といった感じで描いています。

注意点としては、紙の種類です。

紙肌がツルツルのものは

上手く色がついてくれません

やや粗めの紙肌がベストだと思います。

あと、意外にも一番最初の作業時が

一番色がつきます。

だから最初から出したい色合いに

持っていくのが大切かと。

最後には粉を定着させるための

パステル専用定着液をスプレーします

こちらは途中で使うことも。

かけた後もその上からパステルを

のせることができますからね。

 

エブリスタで作品集に

 

創作活動を再開したころは

水を準備したり、片付けたりの手間を

最小にするためもあって

パステルで作品を作っていました

それをエブリスタさんのところで

『作品いろいろ集』としてあげています

よかったら一度覗いてみてくださいね

パステル色のパール入りパステルセットも

購入したので

そちらでの作品もあります

これ、スキャンした画像では伝わらないけど

実際はキラキラしてるんですよ。

ぜひ本物を見て頂けたらなーと思います。

 

独自のやり方、使い方は誰にでもある

 

この私のパステルの使い方は

ネット時代以前の話なので

知らなかったのですが

どうやら似たようなやり方の

アート教室があるようですね(;^_^A

よく発明とかが同じような時期に

何人もの人達が知らずに

同じようなことをやっていた

っていうのがありますが

まさにそんな感じ…と勝手に思ってます。

ま、道具があれば

使う人の数だけやり方はありますよね

その人のやりやすい方法が

他人から見れば革新的だったり

突拍子もないことだったりするという。

その使い方も

何度もやることで

独自の方法になっていくもの…

練習する、継続するってことの

大切さのひとつ。

そんな風に思います。

 

 

お読みくださり、ありがとうございます。

 

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